長年使用したエアコンが冷えにくくなったり、 故障を繰り返したりすると、 新品への買い替えを検討することがあります。
エアコン交換では、 古い室内機・室外機を取り外して新品を付けるだけではなく、 配管・ドレン・電源・コンセントなども確認します。
この記事では熊本県内でエアコン工事を行うAir Riseが、 古いエアコンから新品へ交換するときの工事の流れと 確認しておきたいポイントを解説します。
古いエアコンから新品へ交換する流れ
同じ場所への交換でも、 新旧エアコンのサイズ・電源・配管条件などが異なる場合があります。
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古いエアコンを取り外す
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新しい室内機の設置位置を確認
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室外機を設置
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冷媒配管・ドレン・配線を施工
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電源・コンセントを確認
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真空引き
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試運転・最終確認
交換前に新しいエアコンのサイズを確認
同じメーカーや同じ能力のエアコンでも、 新旧機種で室内機・室外機の寸法が同じとは限りません。
- 室内機の幅・高さ・奥行き
- 天井とのスペース
- カーテンレールとの位置関係
- 室外機の寸法
- 室外機周辺のスペース
- 配管穴の位置
特に室内機の周囲に余裕が少ない場合は、 購入前に寸法を確認しておくことが重要です。
既存の配管は再利用できる?
古いエアコンで使用していた冷媒配管を 新しいエアコンでも使用できる場合がありますが、 必ず再利用できるわけではありません。
- 配管サイズ
- 配管の劣化状態
- 折れ・つぶれ・損傷
- 保温材の状態
- 新しい機種との適合
- メーカーの施工条件
状態に問題がある場合や、 新しいエアコンの条件に合わない場合は 配管を新しく施工します。
フレア接続部分も確認する
冷媒配管とエアコンを接続する部分では、 フレア接続が使われています。
施工状態に問題があると、 冷媒漏れにつながる可能性があります。
交換工事では配管の状態を確認し、 必要に応じてフレア部分を作り直して接続します。
古い配管化粧カバーは使える?
既存の配管化粧カバーが設置されている場合、 状態やサイズによっては使用できることがあります。
ただし、劣化・割れ・変形などがある場合や、 新しい配管が収まらない場合には 交換が必要になることがあります。
化粧カバーがきれいでも、 内部の配管や保温材が劣化している場合があります。
100V・200Vが変わる場合は電気工事が必要?
新しいエアコンへ交換するときに 確認したいのが電源仕様です。
現在のエアコンが100Vでも、 新しいエアコンが200V仕様の場合があります。
反対に、200Vから100Vの機種へ変更するケースもあります。
- 新しいエアコンの定格電圧
- 現在のコンセント形状
- 専用回路の状態
- 分電盤・ブレーカー
エアコン交換時に電圧変更や コンセントなどの電気工事が必要な場合も対応します。
室外機の場所を変更することもできる?
エアコン交換を機に、 室外機の設置場所を変更したいケースもあります。
例えば、現在ベランダにある室外機を別の場所へ移したり、 2階の室内機から1階の地面まで配管を下ろしたりする施工です。
この場合は、 新しい機種の最大配管長・高低差などを確認して 施工方法を判断します。
配管が長くなる場合は追加工事になることも
新しい室外機を以前より離れた場所へ設置すると、 冷媒配管やドレンホースなどが長くなる場合があります。
新品エアコンでも真空引きは必要
新しいエアコンを設置して冷媒配管を接続したあとには、 真空ポンプを使用して配管内部の空気や水分を取り除きます。
新品だから真空引きが不要ということではありません。
メーカーの施工要領に従って 適切に施工することが重要です。
古いエアコンが冷えないなら修理か交換か確認
「冷えなくなったから新品に交換する」 という判断になる場合もありますが、 症状によっては修理できる可能性があります。
冷えない原因には、 冷媒漏れ・室外機・基板・センサーなど さまざまなものがあります。
使用年数・故障箇所・修理内容・今後の使用予定などを考えて、 修理と買い替えを判断します。
古いエアコンの処分はどうする?
家庭用エアコンは、 家電リサイクル法の対象となる家電です。
不要になったエアコンを処分する場合は、 家電リサイクルのルールに沿って 適切に処理する必要があります。
交換工事を依頼する際は、 古いエアコンの取り外しとあわせて 処分方法についても確認しておくとスムーズです。
ネットで新品エアコンを買って交換工事だけ頼める?
Air Riseでは、 お客様がネット通販などで購入された エアコンの取り付け工事にも対応しています。
現在使用している古いエアコンがある場合は、 取り外しと新品エアコンの取り付けを まとめてご相談いただけます。
- 部屋に合った能力か
- 100V・200Vどちらか
- 室内機の寸法
- 室外機の寸法
- 現在のコンセント
- 設置予定場所
エアコン交換工事を依頼するときに伝えること
- 現在のエアコン全体
- 現在の室外機
- 配管が外へ出ている部分
- エアコン用コンセント
- 新しく取り付けるエアコンの型番
特にネットでエアコンを購入する場合は、 購入前に設置条件を確認しておくと安心です。
Air Riseのエアコン交換工事
Air Riseでは熊本県内で、 古いエアコンの取り外しから 新品エアコンの取り付けまで対応しています。
- 既存エアコン取り外し
- 新品エアコン取り付け
- ネット購入品の取り付け
- 冷媒配管施工
- 配管延長
- 真空引き
- 100V・200Vの確認
- 専用コンセント等の電気工事
- 室外機設置場所の変更
エアコン工事経験17年以上、 累計2万件対応、国家資格保有の登録電気工事業者として、 設置する機種と現場条件を確認して施工します。
熊本県内のエアコン工事対応地域
熊本で古いエアコンから新品へ交換するならAir Riseへ
「古いエアコンを外して新品へ交換したい」 「ネットで購入したエアコンへ交換したい」 「100Vから200Vへ変更が必要か分からない」 といった場合もご相談ください。
現在の設置状態と新しいエアコンの仕様を確認し、 必要な工事内容を判断します。
OUR WORK
Air Riseの施工実績から
この記事の内容に近い、Air Riseが熊本で行った工事・修理です。
記事の責任者
福原 正樹(Air Rise 代表)
16歳から設備工事に携わり、エアコン・電気・水道・換気の工事と修理を17年以上、累計2万件以上手がけてきました。保有資格:第二種電気工事士、第一種冷凍空調技士、給水装置工事主任技術者、第二種冷媒フロン類取扱技術者。
この記事は、Air Riseの施工経験とお客様からのご相談をもとに作成しています。料金は2026年10月時点の自社料金(税込)です。


